「ロング・グッドバイ」「長いお別れ」 レイモンド・チャンドラー

いちどは読んでみたいと思っていた一冊です。
原作は、1953年に刊行とされています。私が読んだのは村上春樹さんが訳したもの。とてもおもしろかったです。長いお別れは、ハードボイルド小説の原点のように言われているそうです。
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