ブルーダイヤモンドコートフライパンで餃子

ブルーダイヤモンドコートのフライパンで、味の素の餃子を焼いてみました。
結構いい感じだけど、羽が薄いですよね。水を足して作っていたときのほうが、もっと羽がしっかりあったような気がします。それはフライパンではなくて、味の素の問題ですけど。
フライパンが軽いので、そのままお皿にひっくり返せばよかったです。いったん、お皿にすべらせてフライパンから取り出しました。

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でも、考えてみれば、するっとフライパンから下のような状態にお皿に滑り落ちてくれるって、すごいです。

軽いフライパン

そして、そのお皿から別のお皿へひっくり返してみた、餃子の様子。ちょっと羽とれちゃったね。
くっつかないフライパン

赤いフライパン、すばらしいです。マーブルのほうでも同じ事できますけどね。
ほんとどちらがいいのかお好み次第。
メーカーさんはいったいどちらを売りたいのか!?わからないなあ。マーブル信奉者とかダイヤモンドコート信奉者とかがいるんだろうか??

どなたか、違いがわかったら、教えてください。

先日テレビの通販でもっとお値段のよいのが売ってましたが、使える年数とかが違うんでしょうか。うちの場合だと、フライパン1年以上もってくれたらめちゃうれしい。今までのフライパンは半年目位からイライラする感じで1年目にはダメになってましたから。旦那くんが少々強火好きなんですよ。
マーブルは半年使いましたが、いまだくっつきません。衰えていません。
2015年4月のに書いた記事
昨日書いた記事

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