「悲嘆の門」宮部みゆき
2016-03-15 Tue
2016-03-15 Tue
2016-01-06 Wed
2016-01-06 Wed
2016-01-06 Wed
いちどは読んでみたいと思っていた一冊です。
原作は、1953年に刊行とされています。私が読んだのは村上春樹さんが訳したもの。とてもおもしろかったです。長いお別れは、ハードボイルド小説の原点のように言われているそうです。
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2015-08-22 Sat
2015-06-20 Sat
リンカーンものではないなとはわかっていたんですが、短編集だったとは。
じぇふりぃ。短編も書くんですね。知らなかった。
どんでん返しが好きな方にはおすすめです。短いお話しでも、くるんと「どんでん」です!
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2015-06-02 Tue
この本でジェフリー先生が教えてくれるのは「電力」です。電力が…電気が武器になる。なるほどねぇ。身近な電気の怖さを教えてくれます。身体が動かず車椅子生活で、電機を必要とするコンピュータ類に囲まれてくらしているリンカーン・ライムがまたもや、犯人捜しに頭脳で戦います。
2015-05-15 Fri
少しずつ、少しずつ、ジェフリー・ディーヴァーさんの本を読み進めています。「リンカーン・ライムシリーズ」は、まだ途中ですが、ウォッチメイカーに登場した人物「キャサリン・ダンス」が魅力的なので…、人物の魅力というよりもリンカーンと証拠物件集めてばかりいたので(?!)、人間を見る方向へ気持ちがいっちゃいました。
キャサリンの初登場は、リンカーン・ライムシリーズの「ウォッチメイカー」なので、出版順で読んでいくならば…
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2015-04-14 Tue
2015-03-24 Tue